• クープについて
  • 各種料金表
  • ナチュラルハーブカラー
  • コラム
  • アクセス情報
  • 個人情報の取扱
instagram  twitter  facebook
 

コラム

紫外線から髪を守ろう

節はすっかり春ですね!GWは楽しめましたでしょうか?
この季節になると店の周りの花壇の花も咲き乱れてとても気持ち良い感じです★
さて、この時期になりますと雑誌などのメディアで目立ってくるのが『UV対策』です。

皆さんご存知かもしれませんが、5~6月が1年で1番紫外線の量が多くなります。
夏に比べると湿気も少なく過ごし易い季節なのですが、肌や髪など
人間の肌にとっては過酷な時期でもあります。
なぜ過酷なのか?少しおさらいをしてみましょう!

まず紫外線とは、太陽から降り注ぐ電磁波の一種ですね。
ほかにも有名なモノで赤外線があります。

紫外線の有用な作用として
・殺菌消毒
・ビタミンDの形成
・血行、新陳代謝の促進

体のためにもある程度の太陽光は必要です。

では、紫外線がなぜ有害なものとして認知されているのかというと
・たんぱく質を変性させる
・メラニンの分泌が増える
・浴びすぎると火傷状態になる
・目などの粘膜を傷つける

など、数えだしたらきりが無いくらいです。

美容師のコラムなので今回は髪にとって紫外線とはどのようなものなのか?
検証していきます!

1…たんぱく質の変性
これは髪の毛の外側にあるキューティクルを傷つけてしまうという事です。
紫外線を浴び続けるとキューティクルは膨張し始め、プラスチックが溶けるような感じで表面が膨らんで穴が開いたりします。進行が悪化すると髪の内部に空洞が出来ます。そこから髪の内部の栄養が流出し、乾燥していきます。
2…メラニン色素、カラー剤の色素破壊
紫外線によって髪の毛の中にある色素が破壊されます。
もともとの髪の色はメラニン色素の色なのでそれが破壊されると髪の毛がだんだん明るくなってきます。
カラー剤の色素が破壊されると綺麗に出ていた色味がなくなり、金や赤茶けたようなパサついた色になります。
髪が金髪やとても明るい方は違ってきますが、基本的に髪の色は黒や茶系ですので太陽光を吸収しやすい色をしています。
そして、体で1番高いところにあるため肌より吸収率が良いです。

では、どのようにして紫外線から髪を守っていくのか?
答えは『UVカット』機能のあるケア剤やシャンプーなどを使うことです!
最近では色々な商品でUVカット成分配合と表示されています。
ですが、市販で売っているような安めのヘアケア製品ではカバーしきれません。
しっかりと保護できるようなものを使ってみて下さい★
シャンプー&コンディショナー系は普段通り使用して頂ければOK!
アウトバス(洗い流さない)トリートメント系は普段つけている量の1、5倍くらいつけましょう。 海に行かれる方は肌につけるオイルフリータイプの日焼け止めを薄く髪に塗ると海から上がったときに手触りが全然違いますよ!つけたら優しく伸ばす感じで塗布してください。
海水と紫外線のコラボほど強力なものはありません!恐ろしいです・・・
帽子を被るのも立派な紫外線対策です!
夏だと蒸れたりして気持ち悪いですが今の時期でしたら快適かと思います♪
頭皮も紫外線を浴びすぎるとフケが増えたり、ターンオーバーが正常に行われなくなり痒みや湿疹が出てきたりするので注意しましょう!しっかりとガードしておけば大惨事にはなりません!
日々の意識で綺麗な髪は長く保てるはずです。
それでも調子が悪くなったりする場合は担当の美容師さんに相談してみましょう。
自分も絶賛受付中ですのでお気軽にご質問くださいませ♪
では今回はこのへんで!

次回はクセ毛のお話です★


ページトップへ戻る